仙台市立仙台第二工業高等学校は平成21年度に閉校し，平成22年度から仙台市立仙台工業高等学校（定時制課程）として位置づけられました。

本校大講義室にて「校内生活体験発表会」が行われました。発表者はそれぞれの学校生活の中で体験したことや感じたこと考えたことを、実体験を交えながら発表していました。今年は機械科1年の発表者が1位となり、 10月に行われる宮城県大会に出場することとなりました。

[　防災訓練　]　９月１６日（木）

ＬＨＲの時間を利用し「防災訓練」が実施されました。今回の訓練は『不審者が教室へ侵入しガソリンをまき火をつけて火災が起こる』という設定で行われました。近年事案が多くなってきている不審者対応と、予期せぬ場所からの火災から 避難を行う複合的な防災訓練を行いました。生徒のみならず教職員もいざというときの為に真剣に訓練に参加していました。

[　ＰＴＡ声掛け運動　]　９月２７・２８日（月・火）

ＰＴＡが生徒の下校時間に合わせて校門に立ち、生徒たちに声掛け指導を行いました。この声掛け運動は、ＰＴＡと生徒とのふれあいを通して生徒の通学マナーの向上などを目的とし、十数年以上続いているＰＴＡ活動の一つです。 声掛けされた生徒たちは礼儀正しく挨拶をして下校していました。

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